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店を 開店して以来 初めて kojiと二人 海外旅行へ 行ってきました☆



私は 花の試験を受けに アメリカへ 行ったのが 一昨年。それまでは 海外へ 行く という 発想自体が 自分たちの 脳から 欠落していました。

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それが 試験をきっかけにアメリカへ 行ったことで 普段いない文化に触れること 普段いない場所に身をおくこと自体の 貴重さ に 目覚めました。



アメリカの サンフランシスコ マイアミと 行き、去年末は 布袋さんの初ロンドンライブへ。
これも 試験にチャレンジしていなければ まず 行かなかったと 思います。

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kojiは 私ばっかりズルイ!と(笑) 4日で行かれるところを基準に タイ、北京、ベトナム、シンガポールと ここ2年くらい 一人旅行で でかけています。



こうして 二人で 海外へ行く ということを実現できたのも 本当に、一重にスタッフさんたちのおかげです。

本当に ありがとうございます*^^*



今回は とにかく 二人で 海外に行ければ というのがコンセプトでしたので 条件的にあうツアーを探し 決まったのが 上海 という感じでした。



お花の写真は 上海旅行中 正直 素敵! と思う お花には あまり会えなかったのですが、 唯一、素敵だと思ったオークラガーデン上海の入り口のお花。

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ここは オプションで伺ったランチで訪れたホテルです。

お料理も ほんとに美味しくて 大満足♪

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私たちがとまったクラウンプラザホテル。ホテルとしては 私たちにとっては 十分満足のホテルでした*^^* お花は、、ほとんど 飾られていなくて 唯一あった ロビーのお花。

これだけ蘭をつかってるっていうのは 贅沢だとは 思います。

でも せっかく同じ予算つかうなら って 花屋的には 思ってしまいましたが。

暑い中 管理はしやすく きれいに保ちやすい選択だと。

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街中で お花屋さんを みたのは 3回かな。

1軒は 車の中から。

もう1件 こちらも 街中。

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店の左側に かなり開花したユリが ばばばばば!と 他に バラやカーネーション。

右側には 作り置きの花束が 5ー6個。 どれも 本数は 多くないけど そのわりに大きな花束。どれも 両手で かかえるほど。カノシェでいうと 8000ー10000円の大きさだけど、多分 お花は その半分くらいしか 入っていない。

開花しているものを 使っているのと、葉っぱを 間に沢山使っているのと ラッピングで 大きく構成しているようでした。



これは病院近くのお花屋さん。果物盛りと一緒に花束やアレンジがおいてありました。

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どうやら 花には 「鮮』という字を。果物には「水」という字をつけるようでした。
新鮮な! みずみずしい ! という感じなのでしょうか?
すみません。全く 中国語 勉強しておりません。。。^^;
(追記 調べましたら 鮮花=生花  水果=果物 ということでした)


多分 お見舞い用だと思うけど かなり大きいアレンジ。ユリとアンスリュームたくさん。
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日本的には 香りの強いユリや 真っ赤なお花は お見舞いには 避けますが やはり 文化が違うのでしょうね。

かなり 派手な カゴたち。

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これは 街中で唯一みかけた花束。配達中だと思います。

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&街中でみかけた開店花。
背の高さは130ー140センチくらいでしょうか。竹製のカゴ。リボンにメッセージが書かれています。

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ガイドさんに 普段お花は どんなときに使いますか?と 聞いたら バレンタインのときの恋人同志くらい。普段花をもっているひとは ほとんどみかけないし、家にも飾らないと。

バラ1本は100円しないくらいだし もっと 安く売っているところもあると思うと 言っていました。

お一人に聞いただけなので これを このまま 上海全体像の言葉としてうけとめるわけにはいきませんが^^; 全体的に 花をみかけることが 少ないように 思いました。

次回は 急遽 kojiが思いついて でかけた 上海のお花市場の様子を アップしますね!



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