ロンドンのアップしきれていなかった写真たちを♪
コロンビアロード脇の切り絵作家さんのお店で ゲットしたタイルとカップ。
アイムソーハッピー!
この言葉を笑顔で 反芻しながら 毎日をスタートしたいと思います^^
大英博物館。
大英博物館で 感じたのは、、、 人間は 戦いとか 征服とか 虚栄とか そうしたものをくりかえしてきた という 心がぎゅううう、、、となる 気持ち。
王のライオン狩りを描いた壁画は、、、とても 写真に撮る気になれなかった。
ライオンの苦しい顔。。。
なぜ ライオンを狩っているのか? ガイドさんに 聞いてしまいました。
いいようもなく申し訳ない 気持ち。。。
::::::::::::::::::::::::::
その帰り友人のダンナさんがつれていってくださったレストランの近くで。
友人&おこちゃまたちと♪
::::::::::::::::
ヴィクトリア&アルバート美術館。
キューガーデン。
前週の霜にやられたのではないかと友人談。 かなり植えたてのガーデン。
また 季節のいい時期に訪れたいな^^
今回も 行く予定ではなかったんです。もっと 遠いと思っていたら 私の泊まっていたホテルから
意外と近くて。友人が 後悔のない旅を!と 連れて行ってくれました^^
キューガーデン近くの開店前の花屋さん。
布袋さんも 通っているというボロ(バラ)マーケットの近くの花屋さん。
ボロマーケット。
近くのお店の植え込み。
ちょっと個性的な店頭。
これは コロンビアロードのちょっと先にあるお店。ここも けっこう美味しかった!
そうそう 紅茶がね びっくりするほど 黒いんですよ。
行きの飛行機でも 紅茶頼んだのに 珈琲でなかろか?と 思ったけど 口つけたら 紅茶だった。
硬水だから なんですって。
&おしゃれなカフェでも 紅茶が安い。1ポンドだから 130円くらい。
でも けっこう高級なところでも ティーバックにはいったまま サーブされるらしいです。
でも この紅茶が 1ポンドでも 珈琲は 2ポンドとかなのよ。
キューガーデンの帰り 布袋さんの花を届けて、それで どこだっけ。。^^; カムデンタウンじゃなくて。 最終日 友人 yasukoと行ったランチ。美味しかった!
夜の街。
ツアーのオプションで行ったパブ。
ビール1パイントっていうのは 570ml 位。
ツアーのセットでついていたのは 半パイント。 足りないっしょ と もう1パイントおかわりしたのは なんと 私だけ^^; あら オドロイタ。
ちなみに 私は写真には うつっていないラザニアを食べましたが フィッシュ&チップスを食べた男性2人は その後 胸焼けで たいへんだったらしいです。。。
オプションで 観た クイーンのミュージカル。
とても上手だったし 迫力もあったんだけど。。。 んんん ナゼカ ナイショの話 3分の1くらい寝ちゃいまし^^;
その夜は 一人 ボロマーケットで仕込んどいたワインを ホテルで。
そして その翌日の 私の 手(笑)
握手してもらいたての ホットな手の 記念撮影^^
こんなバカな自分が 好きです(笑) イイと思います(笑)
布袋さんの サイン入りだったこと あとから知ったライブ会場でゲットしたリトグラフ。
ほんと、、楽しかった^^
この旅は もちろん 布袋さん という存在があってこそ でしたが
このタイミングで ロンドンに赴任していたyasuko のおかげが とても 大きく。
ひとを迎えるとか もてなすとか なんか そういうのを大きく超えた 感動、、、
本当に きめ細やかに あたたかく迎えてくれました。
ご主人も 息子さんもお嬢さんも。。。♪
yasukoとは 学生時代の 帝国ホテルの配膳のアルバイトで 一緒だったけれど
多分 二人きりで 会ったことは なかった気がします。
いつも バイト仲間で 集まって 同じ場にいたという感じだった。
でも 花屋を開業したあと。 銀行につとめていた彼女は 会社の後輩や先輩を誘って レッスンにきてくれたり 毎週会社に飾る花を頼んでくれたり 送別の花を頼んでくれたり。。
開店したばかりで まだまだ ほんとに ひよっこだった私たちに めいっぱいのご縁を繋いでくれたっけ。。
プライベートでは 多分 1年に1回も会っていなかったかもしれない。
20年以上の時を経て あんな風に 異国の地で 同じ時を過ごすことができるって。。
なんか 奇跡のような縁を感じます。
本当に ありがとう。。。
すべては 縁で。。 糸で繋がっている。
今に 過去に 心から 感謝です。。。。!
★★3名様限定! 豪華1万円の花束プレゼント★★.
★★LINEページはこちら♪ お花のクーポンキャンペーン中★★.
★★カノシェのフェイスブックページ★★.
応援クリックをいただければとても嬉しいです↓
フラワーショップ・園芸店 ブログランキングへ
★★フローリスト カノシェのホームページ★