先日のお休み、横浜方面、根岸の三渓園に 行ってきました^^
そして 計らずして、、、 もう 入り口早々 蓮がすばらしすぎて!
私は 「わーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーー」言いっぱなし☆
今まで 蓮はもちろん見たことありましたが 大量サイズ?蓮の大海原は 写真でしか見たことなく。
kojiは 毎年のように 上野やら どこやら 訪ねて行っているけど。。
緑の海に ピンクのぷっくりつぼみが泳ぐように たくさん頭をのぞかせて ゆらゆら。。。
こんなに暑いのに つぼみは 灼けてこげちゃったりしないのも不思議。
みんな美しい 薄桃色。
あーーーーーーーーでも あのすばらしさ、やっぱり 写真では 伝えられない。
みなさんも ご自身の近くの 蓮の海原 ぜひ 見にでかけてください。
なんでも やっぱり 生がイチバン。ライブがイチバン!
葉脈がキレイさ。
何?何 話してるの?三兄弟♪
kojiが今まで 行った 蓮田は だいたい 人間は入れなくて 区切られているのだそうですが、こうして すぐそばに立つことができるのも 素敵。 大きいkojiより 大きいです。
建物の佇まいや 静かな この地に根付いた住民たち。
三重塔を形どって。
そう お茶処に寄ったら、これも 思いがけず ちゃんと お茶をたててくださっていて。
今日の先生は、◯◯です とか 書いてありました。
抹茶は初めて?と 聞かれて ちゃんといただくのは 初めてだと言うと ちょっと 驚かれました。
この年になって 初めてなのは 日本人として ちょっと かな。
普通に甘味処や カフェでは いただいたことあるけれど。
ええと 2時から4時にまわすこと2回。
抹茶 とても美味しかった。内心おかわりしたかった~ と 後から 言うと kojiもそう思ったと。
まあ 抹茶おかわり一丁! って もんじゃないですものね^^;
睡蓮。
三渓園 とても良かったです。
原三渓さんという実業家の方によって 1906年に公開されたもの。
京都や鎌倉から移築された歴史的に価値ある建物や 季節折々に咲く花たち。
これらは 限られたひとたちのものにすべきでないと 多くのひとの目にふれるべきものだと 無料公開したのが 始まりだったと。
三渓さんご自身は幼少の頃から 絵や 詩 漢学などに親しみご本人の書いた書画も展示されていましたし、多くの芸術家の支援もされたそうです。
生糸貿易で 大きな財をなされたからこそ できたことでしょうけれど すばらしいなあ。
京都で でかけた大山崎山荘でも 思ったけど、、、
それだけ 大きな財をうむことも まずあり得ないし、 大きな財をうんだとして そうしたことを やりたい と 漠然と思ったとしても 急には できないですよね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この後 かなり 妄想の世界に入り込み。
でも 割愛します。芸術を バックアップし 広く皆に 触れてもらえる機会を生み出すこと そのことこそが すばらしい。
三渓園からの帰り道。通りがかりのお家。お家に ぶどうがなっている☆
るりまつり だぜー
。。。。。。と。では また 近いうちに。お会いしましょう/
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