先日 手を ナイフで切り、その跡の治りがわるいので 昨夜ふと 先日父の葬儀のときに 母から渡されたトフメルを思い出し 塗ってみました。
と同時に なんとなく トフメルを 検索してみると、、
トフメルの誕生 という最初の出だしに
::::::::::::::::::
創業者の渡邊久吉は、苦学して入った旧制山形高等学校(現在の山形大学)をひょんなことで退学となり、花が好きだったことから自分で花屋を始めました。しかし、その花屋の経営が順調になりだした頃、当時兄が開業(新宿区百人町)していた病院の経営が苦しくなり、花屋を諦め兄の病院を手伝うこととなりました。
::::::::::::::::::
つまりは 祖父の弟さんは 花屋さんだったのだと。
ちょっと びっくり。
だいたいにおいて 薬の検索して まさか 花屋の話がでてくるとは 思いもよらなかったし、父方の血筋には あまり 花の気を感じていなかったから。。。
私は 20才越えてから 花と縁が深まりましたが、生みの母は 飯田深雪さんのアートフラワーを長く習い、同じ社宅の奥さま方に プチレッスンをしていたし、母の姉は ずっと草月を続けていて やはり教えている。 その母である 祖母は 日本画で 花ばかりを たくさん絵を描いていた。。
私の 花の遺伝子は 完全に母方のものだと思っていましたが 父方にも 花の血は 流れていたのかと。
:::::::::::::::::::::::::::::
一方 kojiのお父さんは 旋盤の技術者。
一緒に住んでいた母方のおじいちゃまは 海苔の仕事&船大工。
koji自体 工業高校 工業大学→SEだったので 花屋の道にすすんだときは 彼の友だちたちは なんで 加納が花屋?と。
きっと 私にそそのかされたと 思っていたでしょうね^^ 二人一致して始めたことなのですが。
ただ 実は koji の父方のおばあちゃま 花屋さんだったんですよね。
カゴをかついで売る 花売りさん。
江戸川区に花銀さんという 老舗の花屋さんがありますが そこから仕入れて かついで 時にはリヤカーで お花を売っていたと。
なんだか どこかで 繋がっている 花のDNA。 おもしろいなあと♪
さてさて 今日も がんばろ♪
みなさま いい一日を!
★★3名様限定! 豪華1万円の花束プレゼント★★.
★★LINEページはこちら♪ お花のクーポンキャンペーン中★★.
★★カノシェのフェイスブックページ★★.
応援クリックをいただければとても嬉しいです↓
フラワーショップ・園芸店 ブログランキングへ
★★フローリスト カノシェのホームページ★