さきほど 音楽番組で 聖子ちゃん みたもので。

今日は 聖子ちゃん you tubeで みてます。

中学生時代 まわりは みんな 聖子ちゃん カット。
私も おかっぱだったけど。。 中3の頃は
それでも こてをつかって くりん って前髪と 横髪 カールしてたっけ。


なぜ あなたが 時計を ちらっと見るたび 泣きそうな 気分になるの?


って。。。

今の私なら そんなに 時間が気になるなら 帰れ と 言いたい(きゃー)

あーあ。 かわいさは どこか遠くの国へ 飛んでいってしまった。。。(笑)


先日も書いた高校生のフォークソング部時代の学祭では 瞳はダイアモンド 唄ったん。
あの自分の歌の録音カセット聴いて 驚愕して 血の気がひいて、、それから もう 人前で 歌うまい と 思ったきっかけの歌(笑)

久保田さん作曲 聖子さん作詞の 「白い月」の歌詞。

I can't live without you.
Just one more time come back to me .

って いう箇所がある。

I can't live without you.

ていう気持ちは わかる。

けども

Just one more time come back to me .

とは 言わないな。。



なつばっぱのように

去るものは 追わず。


愛してても 追わず。

I can't live without you.

ていうほど 素晴らしい出会いをしたとしても
もし いなくなっちゃったとしたら

いなくなっても 生きていけ って ことだと 思うんです。

こんな風にかくと とても 軽いけど

それは とっても 重くて 切り裂かれそうだったとしても。。
誰しも 何があったって 前をみて 生きていく。





昔から 来て下さっているお客様で
ダンナさんを なくされた奥さま。

多分 もう その別れから4年以上は たっていると思います。

「夫婦の別れほど つらいものはない。 親とも きょうだいとも 別れたけど
こんなにつらいとは 思わなかった」と。

その言葉 もう 多分30回以上 触れていると思います。
そんなダンナさまに会えたことは とても 幸せだと 思う。

けれど
その つらい から 解放されないものなのか。。
ダンナさんも つらい気持ちで 見守っていらっしゃるのではないかと思うけれど、、


でも その奥さまのその言葉に会う度
今を 楽しんでください って 言葉 飲みこんでいます。

久々の 真夜中の ひとりごと。



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