思い出せる 最初の 記憶。
今日 読んでいた 角田光代さんの短編集「さがしもの」の中の ~引き出しの奥~ の 中に
でてきた言葉。
私が 思い出したのは、、、 また 気が向いたら 書きましょう^^
こうじくんは 多分 胎内の記憶? なのか なんだったのか わからないけど 多分生まれる前の記憶を あるときまで 覚えていたと。
それを あ、おれ なにか覚えていたこと 忘れちゃったな。。 と 遠い頃、たしかに思った覚えがあると。
私が 思い出せるのは もっと後 幼稚園の時代だなあ。
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そして もうひとつ 「彼と私の本棚」 という短編。
あー 久しぶりに 電車の中で ぽろり。 あー コボレチマッタ。
悲しいとか じゃなく 感動 とかじゃない 。んだけど。
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短編の すべて。 「本」に まつわるお話です。
読み終わって りえちゃん と ちか に この本 読んでみて って 言いたくなりました。
私の周りには よく本を読むひとが 多いけど。
読んでみて の相手は
じゅん では なく(ジュンさんでなく) もちろん こうじくん でも ないんだけど。
その訳は わからない ただの直感。
角田さんの本は 何読んだこと あったかな って 「これからはあるくのだ」を 思い出した。
これは ずいぶん前に りえちゃんに渡したけど そんなに りえちゃんは ぴんと こなかったみたいだけど。
これからは あるくのだ は 私の好きな歌 から 始まる。
清志郎さんのスローバラード。
私が書くと 野暮になるから
興味のあるひとは 読んでみてね^^
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