花仕事マニュアル

2011年01月23日

スタンド花の作り方

今日は スタンド花の作り方です。だいぶ前にもアップしたんだけど いつアップしたのか 自分でもその記事が 見つけられません^^;
カノシェでは 大きめのアレンジメントが きれいに手早く作れるようになると スタンド花の作成も担当するようになります。

時々 このブログの検索でも 『スタンド花 レッスン』とか あります。
スタンド花のレッスンは やっていませんが。。 ご希望で それだけの予算がかかってもよければ、ご相談に応じますよ*^^*

まずは オアシスをセットします。


その後 札を挿します。後から札をセットすると せっかく挿したお花がいきないこともありますし、札の字が お花でかくれても困るからです。今回は まさみさんの製作過程を撮らせてもらいました。
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札は このようになっていて 台紙のシール状の紙をはがして プリントアウトした札の紙をはりつけます。
 
はじめにグリーンで アウトラインをとります。これで 幅の目安なども決めます。できあがりが小さくなったり 変に大きくなったりしないように。
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その後 枝ものや ライン系のお花を挿します。
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ここでは 桜と 金魚草を使っています。
ラインのお花は 春から秋は グラジオラス、冬から春は 金魚草やストックが活躍します。
また枝ものは太いので 後からだと挿しにくいですから 最初のうちに決めます。
太いものの挿し直しは オアシスがくずれる原因になりますから 一度でしっかり決めます(他のお花もそうですけどね。なるべく挿し直ししないように)

↑また メインのお花を入れる前に ある程度 空間を埋めます。
ここでは ブプレリュームを使っています。青ドラセナなどの 葉ものを使うこともあります。

メインのお花を挿します。今回は ダリアと バラです。
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その後カーネーションと スプレー咲きのストックを挿し 出来上がり。
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順番は 必ずしも絶対的なものではありません。
空間をうめるのは 最後でも構いません。
ただ根もとの方は タクサンのお花が入った後だと いれにくいので
ある程度のタイミングで 入れた方がいいでしょう。

あと 写真に撮りませんでしたが 裏側のねもとも オアシスが多くみえているところは 葉でおおいます。

横から見るとこんな感じです。
YOKO


☆花選びは 
  *まずは ご用途、ご希望を汲み取って選ぶこと。
  *その日一日きれいなことが重要なのか 数日日持ちさせるものなのか
  *顔のある花、ラインの花、間を埋める花、面のある葉っぱ、根もとをカバーする葉っぱなど
   バランスよく選びます。
  *今の時期は アリストロメリアは 日持ちもよいし、メインのサブに選ぶと作りやすいです。

うちでは スタンダードなスタンド花は オアシスセット、花材選び、製作までで 20−30分が目安です。が さっき ネットで検索して you tubeにアップしていたお花屋さんは 花選び、オアシスセットは 終わった状態からの撮影でしたが 4分少々で 作られていました!
花材や 挿し方も うちとは だいぶ違いましたが、それにしても 早いですね☆

フローリスト カノシェはこちら♪

kirei_hanaya at 23:31|PermalinkComments(0)clip!