2005年09月

2005年09月28日

美しき相棒たち5

フロリスタン
あなたにとって、花とは?と聞かれたら、私は<美しき相棒!>と答えます。ダンナは<サイコーの相棒>ですが、きれいなお花たちもいてくれなければ、花人生は歩めない。

日本各地で、心を込めて育てられ、産地から、市場へ渡り、縁あってうちの店へやってくる花たち。仕入れの日、花が店に着くと、さあ、今日はどんな子たち?出会いを楽しみながら、花の葉をとり、さっさかと花の身支度を整える水揚げです。
身支度を整えられた花々は、プレゼント用のブーケ、レストランに飾られる花、おうちで愛でられる花、、、その立ち舞台もさまざまに、次々と旅立って行きます(花って忙しい!)。

花たちの魅力を十分楽しんでもらえるよう、送り出すのが、花屋である私たちの使命です。私たちは、お花たちを表舞台でひき立てる立て役者でもあり、一方、花が<きれいなものをお作りする>私たちの立て役者になってくれてもいるのです。

そして、最近は、ブログなどを通じて、産地の方の姿勢やこだわりを知ることもできますよね。今回の写真は、花屋さんのブログでよくみかけていた<草花園>さんの、秋にもぴったりの茶色のひまわり〜フロリスタン〜です。前から、気になっていたのですが、そちらのブログを見たら、どーーしても、そこのお花に会いたくなったんです。産地の方って、そんなに若くはないのかなって勝手にイメージしてましたが、まだ30代前半のご夫婦(写真を見るとカップルって感じ)が、情熱とこだわりをもって、生産されているんです。育てている方の、気持ちや姿勢、ましてやお顔まで知ってしまうと、なおさら、お花に愛着もわいちゃうし、花屋として、その魅力を存分に生かして、お客様にお届けしたい!という気持ちがむらむらしてきます。
そんなこんなで、トップの写真は、店主kojiが作った、<秋っぽく、和の雰囲気で>というオーダーでお作りしたもの。
次の写真は、私が、店売り用でお作りしたもの。フロリスタンをメインにしたい!と思い、彼らのこだわりの茎も使いたい、と、写真ではわかりにくいのですが、茎は茎だけで5センチほどに切り、3本ずつ2カ所にアレンジしてあります。ほんとにね、茎もきれいなの。薄いグリーンから、花の赤茶をすこし混ぜたようなグラデーションの茎!
ふっふっふ。このアレンジもちゃんと見初めてもらえましたよ(花器込みで2300円也)
茎のこだわりを知りたい方はこちらへ!ひまわりの茎のおもしろい秘密が、、、!

草花園さん
フロリスタン2



















<おまけ>今日入ってる注目のお花たち!濃厚な大人のダリア/びっくり!の大きなきれいなあじさい、今朝入荷して、今残り2本!800円でお値打ちと思う!/スタッフ古谷さんいはく〜マラカスみたいな〜アップルジンジャー←ちゃんとショウガの香りが、赤いところからも、切った茎からもするのよー
ダリアあじさいジンジャー
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